時事ニュース

カルロスゴーンが渡航禁止に!海外の反応や日本政府の反応は?

ベイルート時事によると、1月9日レバノンの検察当局は日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告に対して「国外渡航禁止令」を出しました。

これにより、レバノン政府はカルロス・ゴーン被告の身柄引き渡しについても拒否の姿勢を貫いていましたが、「渡航禁止令」が出たことでより日本への引渡しが困難となりました。

この渡航禁止令による決定に対して、カルロス・ゴーン被告の身柄拘束などの措置はないとのことです。

 

先日の会見でも自らの身の潔白を、熱心に話していたゴーン被告ですが、心境はどのようなものでしょうか。

日本国民に大きな出来事として残る結果となり、様々な所で意見や反応が出ています。

 

渡航禁止令が出たことで海外の反応や今後の日本の対応はどうなるのか、など気になるところはたくさんあるかと思います。

そこで今回まとめてみたのがこちら

渡航禁止令による海外の反応は?

渡航禁止令に対する日本政府の反応は?

カルロス・ゴーン被告に対する様々な意見を調査してみましたのでごらんください。

渡航禁止令による海外の反応は?

ロイター通信によると、レバノンのカルロス・ゴーン被告の弁護士からは現在コメントは得られていないようです。

今回、日本の捜査当局の要請により国際刑事警察機構(ICPO)がカルロス・ゴーン被告を国際手配しており、レバノン当局が受け取り調査取り調べをおこなっています。

またレバノン当局は日本に対しカルロス・ゴーン被告の捜査資料の提出を求めており、資料が揃うまでは追加聴衆をしないといっています。

司法筋はAFP通信に「レバノンでの法的措置が必要ないと判断されれば、ゴーン被告は自由になるだろう」と説明した。

出典元:時事ドットコムニュース

完全にレバノン政府に守られているカルロス・ゴーン被告ですが、今後日本の要請に対してどこまで反応をみせるかわかりません。

日本政府の関係者などの名前を伏せているようですが、今後のゴーン被告の動向について注視していきます。

渡航禁止令に対する日本政府の反応は?

現在日本政府のカルロス・ゴーン被告への渡航禁止令に対してのコメントは出ておりません。

先日のレバノンでの記者会見での日本政府の反応については、ゴーン被告に対する批判的なコメントを出していました。

 

当然今回の措置に対しても日本政府としても納得のいくものではなく、今後も身柄引き渡しの交渉をつづけていくものと思われます。

しかし、カルロス・ゴーン被告もすべてを語ってはいないので、今後日本政府の動き方しだいでは政府関係者の名前などの公表というカードをちらつかせてくることでしょう。

 

先日の記者会見に対する反応として、森雅子法相は「主張すべきことがあるなら、正々堂々とわが国の公正な裁判所の判断を仰ぐことを強く望む」と述べており、菅義偉官房長官は「主張は一方的で、全く説得力に欠ける」と会見の中で批判をしていました。

 

まとめ

今回は「ゴーン被告が渡航禁止に!海外の反応や日本政府の反応は?」ということでまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

ゴーン被告に渡航禁止令が出たことでさらに身柄引き渡しが困難になってきました。

今、海外からは日本の司法がどのように見られているのでしょうか?

これから日本がどのように交渉を進めていくか、国民が注目していますのでいい方向に進展していくように応援していきたいと思います。